2010年03月20日

<裁判員裁判>強盗殺人、求刑通り無期判決 水戸地裁(毎日新聞)

 09年8月に茨城県那珂市の不動産会社社長、石川光枝さん(当時59歳)を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われた福島県いわき市、無職、佐藤文彦被告(49)の裁判員裁判で、水戸地裁は19日、求刑通り無期懲役を言い渡した。判決には、仮釈放について「慎重な運用を求める」との付帯意見が付いた。被害者感情を重視した裁判員の意向が反映されたとみられ、事実上の終身刑を促したものといえる。

 河村潤治裁判長は判決理由で「市民感覚に照らせば死刑も十分考えられるが、遺族に謝罪しており、更生可能性が皆無とは言い切れない」と述べた。判決後、記者会見した50代の男性裁判員は付帯意見に重きを置いて評議したことを明らかにした上で、「終身刑に近い無期懲役。限りなく出てこられないような刑と判断した」と述べた。

 判決によると、佐藤被告は09年8月10日、いわき市内の車中で石川さんを脅して現金などの入ったバッグを奪い、ナイフで多数回突き刺して殺害し、キャッシュカードで現金計165万円を引き出した。【杣谷健太】

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2010年03月18日

鳩山政権、あす発足半年 内部崩壊の足音 「いつか来た道」(産経新聞)

 鳩山政権は16日、発足から半年を迎える。長く政権の座にあった自民党を引きずり下ろし、清新さでスタートしたが、自民党政権時代とうり二つの「政治とカネ」問題があちこちで露呈。内閣支持率は発足時から半分近くまで落ち込んだ。昨夏の熱狂が冷めてみると、内部崩壊を予感させる軋(きし)んだ音が、官邸から聞こえていた。(船津寛)

 ≪消えた意思疎通≫

 官邸中枢で、ひとつの変化が注目されている。

 3月4日朝、恒例の首相のぶら下がり取材。この日は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、平野博文官房長官と米国のルース駐日大使が会談したことが報じられていた。

 記者「これは首相の了承の上での行動でしょうか」

 鳩山由紀夫首相「そうではありません」

 その後の官房長官会見で、今度は平野氏が言い放った。「外で会う人について、いちいち首相にご報告しておりませんから」

 普天間問題は鳩山政権の最重要課題だ。首相は「5月末までに決着させる」と明言。成否は政権の命運を決める。だが、その重要問題で意思疎通がないことを2人が公言し始めた。

 2人の齟齬(そご)はこれだけではなかった。平野氏は3月3日、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会を開催しない可能性に言及。「一任をいただいております」と言い切った。

 ところが直後に首相は「平野氏と打ち合わせておりません」。さらに「私はやはり検討委員会はそれなりの時期に開かれてしかるべきではないかと(思う)」と語った。

 経緯を聞いた首相側近の表情は曇った。「平野氏は自分の『権力』を見せつけようとしている。あんなに首相が悩んでいるのに」

 ≪支持率も急落≫

 民主党政権の行方は「いつか来た道」のようだ。

 17年前、鳩山政権と同じく自民党を下野させて誕生した細川政権は、細川護煕首相と武村正義官房長官の関係悪化とともに、内部崩壊した。そして、あの時と同じように今、鳩山政権内でも、一部の閣僚らが「内閣改造」を語り始めた。

 世論も動き始めた。7割近くあった内閣支持率は、2月には42%まで急落。一部調査では3割台も出た。

 背景に、首相への違和感が取りざたされている。

 「恵まれた家庭に育ったから自分自身の資産管理が極めてずさんだった」(11月11日)

 「国民に税金が課されていないと聞いた。日本国民もブルネイに移住したいと考えるだろう」(11月14日、ブルネイ国王に)

 「この世界から足を洗ったら農業をやりたい」(2月21日)

 いずれも首相の奔放な言葉で、麻生太郎前首相の「舌禍」と重なる。田中真紀子元外相は13日のテレビ番組で言った。「一般の生活者感覚からずれた地球人です」

 ≪「小沢問題」再び≫

 民主党の小沢一郎幹事長との関係は、当初から影を落としてきた。もともと2人は近くない。首相は以前、小沢氏を「独裁的」と批判していた。

 40代で自民党幹事長となった小沢氏と、閣僚経験なく首相となった鳩山首相。力関係は明確だ。世論調査では4割近くが「政権のキーマン」を小沢氏と回答。首相を大きく引き離す。世論は最高実力者を小沢氏とみるが、その小沢氏が「政治とカネ」に直面する。

 短命に終わった細川政権にも「小沢問題」があった。「武村氏排除」を求める小沢氏の存在が、細川政権を葬り去った。

 政権発足から半年。首相は、17年前に官房副長官室で聞いていた「崩壊への足音」を、再び聞いているのかもしれない。

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2010年03月17日

<訃報>勝呂忠さん83歳=洋画家(毎日新聞)

 勝呂忠さん83歳(すぐろ・ただし=洋画家)15日、間質性肺炎のため死去。葬儀は19日午前11時、神奈川県鎌倉市御成町3の5のカドキホール。喪主は妻伸子(のぶこ)さん。

 「ハヤカワ・ポケット・ミステリ・シリーズ」の装丁を長く手がけた。著書に「近代美術の変遷史料」など。

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